小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
先月11月には,新小松島小学校の実際の通学路となり得る道路につきまして,通学部会の会員で歩いて,危険性のある箇所について確認をしてきたところでございます。
先月11月には,新小松島小学校の実際の通学路となり得る道路につきまして,通学部会の会員で歩いて,危険性のある箇所について確認をしてきたところでございます。
賛助会員席合わせたらもうちょっと増えるかな。最大数から見ると,全体でどれぐらいの確保を見て,この準備のところはいつぐらいに公表できるみたいなあたりをちょっと教えていただけたらと思います。
昨年5月に開催された6市町の首長による連絡会議以降,徳島市から候補地周辺の産業団地協議会の会員企業や,沖洲地区町内会長を対象とした説明会等を実施したとの報告があったことは,これまでに御報告したとおりでございます。
徳島県民活動プラザと県とが計画をいたしまして、県内のボランティア団体やNPO法人の会員ら24人──オンラインを含んでおります──が耳を傾けたようであります。地域活性化や社会福祉の充実を目指す県内3団体の代表らが、ほかの団体の参考にしてもらおうと事例を発表したとの新聞報道がございました。
事業の進捗状況といたしましては、徳島市において6月から9月までの間に地元のマリンピア沖洲産業団地協議会の会員を個別に訪問し、11月には同協議会の役員会に対し個別訪問の結果報告と要望等の問題についての協議を依頼し、12月には先進ごみ処理施設の見学会や沖洲地区の町内会長を対象とした説明会を開催したと聞いております。
どうしてそう考えたのかといいますと,実は私自身,実例がありまして,私自身ある団体に一会員として所属しておるんですが,その中では,会社は小松島市に本籍を置いていただいているんですが,市外に住まわれている社長がおります。その社長といつも冗談半分で「納税していただけないのであれば,せめてふるさと納税を」というような話をさせていただいておりました。
これでは、自治会と違い、町民全員の生命、財産を守る自主防災会であれば、会員か否かを問わず、その財産、命を守るのが筋と。経費の出どころは別物とするのが一般論と思うのであります。その点に関しまして、どのような見識をお持ちでしょうか、お答えをお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 桃井総務課長。 ◎総務課長(桃井淳君) お答えをいたします。
現在,株式会社チャリ・ロトが開発いたしましたチャリ・LOTOプラザという会員制の車券購入スポットを全国14競輪場,サテライトや場外を含めると32か所において事業展開をいたしております。
その間,徳島市は11月10日にマリンピア産業団地協議会役員会に参加し,経過報告や課題の協議をしたということや,今後の予定として12月14日,明日なんですけど,と,12月22日の2回にわたり,産業団地協議会会員を対象に,先進ごみ処理施設見学会を開催する予定。それと,沖洲地区の町内会長を対象に,12月15日から17日の3日間で説明会を開催する予定。
会員は60から80代の19人で、毎週火曜日、石井分館に集まって作業に精を出しているようでございます。 私は、神山に行く途中に道端でたくさんの人がおるのを見まして、結局よくよく見たらかかしであったと、よくできているなといった印象がございます。 笹田会長は、会員同士が協力し合えて活動ができるのがとても楽しいと、地域の人たちが喜んでくれる姿を見るとやりがいを感じるとのことであります。
高齢者が元気で長生きすることにより、健康保険料の抑制にもつながるし、また藤クラブの会員増にもつながると思います。ありがとうございます。 ここで町長にお伺いいたします。 高齢者外出支援事業も順調に進んでいると思います。65歳以上の地域経済応援商品券は、高齢者のワクチン接種会場までの移動費用として支給してくださり、助かります。ありがとうございます。
本陳情は、県西部2市2町の住民を会員として構成されています西部みんなの9条の会という団体より出されたものであります。事務局に問合せをしたところ、2市2町の会員のうち、三好市民は191名ということでありました。 同趣旨の陳情は2019年9月議会にも、今回とは別の団体から提出されていましたが、不採択となりました。
商工会の会員と限ったわけではありません。商工会で募集しますが、商工会が、この議会が終わりましたら、取扱店の募集をします。新聞折り込みを入れますので、そこで申込みをして、登録いただいた店で使えるようになっております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。
商工会の会員と限ったわけではありません。商工会で募集しますが、商工会が、この議会が終わりましたら、取扱店の募集をします。新聞折り込みを入れますので、そこで申込みをして、登録いただいた店で使えるようになっております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。
鳴門市では、会員制の演劇鑑賞団体 鳴門市民劇場があります。演劇を継続して見るために発足した団体であり、地域文化の発展と日本演劇文化の発展を目指し、コロナ禍で延期や中止が相次ぐ中、様々な感染防止対策を取り、活動しています。
先日行われたウオーキング行事では,催しに参加した会員の方が,日峯山からの眺望を楽しまれたとの話も伺っております。健康増進に向けた運動といっても様々な方法があると思います。
◯ 牛田農林水産課長 御質問にお答えさせていただきます,まず,協議会費につきましては会議費ということで,これは役員さんの総会であったりとか,それに係る費用のほうでございまして,事業費の中の協議会事業費といいますのは,協議会のほうで必要な備品であったり消耗品であったり,また,会員さんの狩猟免許の取得にかかる経費,そのあたりを計上させていただいております。
◎ 橋本委員 午前中の議論とも関連するのですけど,コロナの関係で,商品券の事業について商工会議所とタイアップをしてやるというふうに御答弁があったと思うのですけど,そうしますと,商工会議所の会員でなければ商品券事業にお店の方は参画できないのですか。
問題は,御自身が申請すれば補助金をいただけるのではなくて,何らかの当該団体を通して検査を行った上で申請をするというところがちょっと隘路になっておったのですけれども,そこの部分の業務につきまして,小松島市で多くの会員さんを抱える団体が窓口となっていただきましたので,その後,割と進んでおるというふうに私のほうでは認識しておりますが,小松島市のほうでもできることがありましたら思いつく限りやっていくということについては
次に、ワクチン接種に対する医療体制についてでございますが、現在、保健所、市医師会、阿南医療センター、市保健センターの4者が連携し、体制整備を進めているところであり、阿南市医師会の会員である市内個人病院からも協力を得られていることから、医療体制については、確保できていると考えております。